FX初心者はスパンモデルを使って勝率アップ!~利益ゾーンを狙い撃ち~

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FX初心者はスパンモデルを使って勝率アップ!~利益ゾーンを狙い撃ち~
           『スパンモデルの使い方』

➊ スパンモデルの使い方

Ο先行A Ο先行B Ο遅行スパン
この3つを基本的にトレードします。
〇の部分をよく見ると、
先行A・先行Bが
入れ替わっている場所だと言うのが
よくわかります。
このネジレの部分が、スパンモデルで言う所の
エントリーポイントです。
そしてローソク足が雲の上に、又は、
雲の下に出るタイミングの場所でもあります。
ですので、ネジレがない場合でも
ローソク足が雲を出るタイミングは、
エントリーポイントとして有効です。
しかしこの時遅行スパンが、
ローソク足の上にあるのか?
下にあるのか?確認が必要です。
上のチャートでは、遅行スパンは、
上に位置していますので
上昇有効となります

FX初心者はスパンモデルを使って勝率アップ!~利益ゾーンを狙い撃ち~ まとめ

FX初心者が、スパンモデルを使って利益ゾーンを狙い撃ち! まとめズバリポイント!

上のチャートは、スパンモデルに移動平均線5本を
プラスした私のオリジナルチャートです。
5日線・10日線・21日線・75日線・120日線で
先行1・先行2・遅行スパンのチャートで、
ローソク足が5日線を、下に超えて下落した場合
利益確定します。

10日線を超えてきたら売りエントリー、
移動平均線を表示していなければ、
タイミングを逃すかもしれません。

雲の中を見てみると、雲の中には、
21日線・75日線・120日線が位置しているのが
わかりますので
トレードを行う上でとても役に立ちます。

スパンモデルに、移動平均線を表示させることの
重要性がわかると思います

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