FX初心者のためのインジケーターおすすめ40選

FXをする上で、とても使い勝手のいい、
MetaTrader4と、MetaTrader5の２種類
通称みなさんは、MT4とMT5と呼び、2種類があります。
mt4・mt5は、MetaQuotes社が
開発し提供しています。
無料で使える、とても便利なプラットフォームで、
初心者から上級者まで
多くのトレーダーが使っています

MetaQuotes社の提供するmt4 mt5 の便利なポイント!

通常の裁量取引
（トレーダー自身で注文を出す取引方法）から
EA
（エキスパートアドバイザー）という
追加プログラムによる、
自動売買が出来るプログラムを使ったり、
オリジナルのテクニカルインディケータも、
利用する事が出来きます。
これが大きな特徴です

fxをする時の相場分析に、欠かせないインジケーターは、
無料で使える、インジケーターも多くありますので、
ご自身の相場分析に合わせて選んで下さい。

AMA_Bandsは、AMAを、
ボリンジャーバンド化している
上昇トレンド発生中は、青い矢印
下降トレンド発生中は、赤い矢印
トレンドが弱いときは、灰色の矢印
が、表示されます。
設定で、変更可能

GMMA Short GMMA_Longは、
トレンドを判断する為に
役立つインジケーターです

指数移動平均線（EMA）をもとに計算された
各ラインが表示されます
各ラインの間隔が広がっている時は、
トレンドが、強い状態
逆に間隔が、狭いときは、トレンドが、
ない状態または、トレンドが、弱い状態です

各ラインは、
サポートライン・レジスタンスライン
としても機能します。

HeiKen_Ashi_Smoothed_Alert は、
平均足を改良したインジケーターで
アラートが、付いているので、
陽線と陰線が切り替わる時に、
アラートを鳴らす事も出来るので、
とても便利が良い
POP_UP_Box_Alertの項目を
trueに変更すれば、売り買いのサインを
表示させる事も出来ます。

QQEは、RSIをベースにした
人気のインジケーターです。

基本的な見方は、50の水準を
上にあるか下にあるか、実線と破線の
クロスを見てトレードする
又は、30％ラインを下回ると売られ過ぎ
70％ラインを上回ると買われ過ぎと、
判断する事も出来ます。

RSIOMA_v2は、RSIを改良したインジケーター
ラインの下には、トレードを示すバーを
表示され分析がしやすくなっている

VQ2は、ローソク足のヒゲの色の違いで
サインが出るとても人気のあるインジケーター

＃＃＃Auto Pivotは、
自動で、日足・週足・月足のラインを
描画する
抵抗線と支持線を3本表示してくれます
DailyR1 DailyR2 DailyR3
DailyS1 DailyS2 DailyS3 ラインの上に表示します

５day breakoutは、当日を含めた過去5日間の
最高値と最安値をラインで
自動的に引いてくれます

Autotrendlinienは、トレンドラインとチャンネルライン
ミドルラインを、自動で引いてくれる

トレンドラインやチャンネルライン、
ブレイク・反発を狙ったトレード、
又は、ラインの引き方の勉強にもなり
使わないと損です。

spread_linesは、スプレッドライン
売り値・買い値のライン表示をしてくれます

span_model スパンモデルは、
元証券ディーラー
（マーフィー）柾木利彦氏が考案した
インジケーターです

スーパーボリンジャーは、
元証券ディーラー
（マーフィー）柾木利彦氏が考案した
インジケーターです

Daily_rangeは、前日、過去の高値と安値をラインで、自動で表示する

Daily_FiboPivotsは、Pivot値の計算にて
フィボナッチの値を用いたインジケーター

i-Regrは、
値動きの天井と底を見分ける為に
とても役立ちます
4時間足以上のチャートの方が
真価を発揮するようです

MTF_HI_LOW_v1は、当日・前日・週間・先週・月間・先月
の高値・安値の表示を自動でしてくれる
チャートが、見にくい時は、
設定画面で非表示にも出来る
ピボットを表示する事も出来る優れものです

super-signals-channelは、現在の相場の高値と安値に
ラインを表示するインジケーター
押し目や戻りにサインが表示されるので、
今、どのようなレンジ相場になっているか
判断するのによく使われる
エントリーやイグジットにどうぞ

FLOAT_Data_2は、トレンドの発生と終わりを示すインジケーター
1時間足以上の長い期間の時間足に
使用すると効果的
赤のラインにタッチした時点で
トレンドの終了し、新しいトレンドの発生を
したと、判断する

23Signal_Price-v1は、現在値を表示するインジケーター
パラメーターの入力で
大きさは、false・true の切り替えで
2通りのサイズ表示が出来る

Show_Xtra_Details をtrue に変更すると
スプレッドの情報が表示される

intradayRangeをtrueに変更して
Shift_up_DNを０に変更すると
売買サインを意味する棒グラフを表示できる

緑色＝上昇
赤色＝下落
オレンジ色＝レンジ
を表しているようです

AdamPriceReflectionは、未来の値動きを、
ラインで表示するインジケーター

All_usd_pair2は、米ドル関連の通貨ペアのラインチャートを
表示するインジケーター

CandleStopは、ローソク足が、止まる位置をラインで
表示するインジケーター

ラインの下にあれば、ラインの上まで
上がった位置で止まると予測

ラインの上にあれば、ラインの下まで
下がった位置で止まると予測
ラインの中にいる場合は、
ラインの内でレンジと予測

RemainingTime_jaは、ローソク足の
残り時間を表示するインジケーター
表示サイズ・色などの調整可能

SnakeForce2は、上昇・下落の勢いがなくなると
ラインの色と太さが、変わるので
MACDよりも分りやすいのが特徴

JPN_Time_SUbZeroは、日本時間のいつ、どの位の
値動きがあったか、直ぐに、確認できる
インジケーター
入れといて損はない優れものです

Damiani_volatmeterは、
ATRを利用して、
今レンジか、トレンドかを判断するのに
優秀なインジケーターです

緑のラインが上ならトレンド
シルバーのライン（ATR）が上ならレンジ

赤茶色のラインは、レンジ相場が、
終わったときに、
レンジ相場の、起点と終点の期間に自動で
表示される

FerruFx_Trend+は、
便利過ぎて、とても人気が高い
UP上向きか、DOWN下向きかが
一覧表で表示される

AutoFib_TradeZonesは、ゾーンを的確に自動表示してくれる
優秀なインジケーター

OverLayChart -Pointは、表示中の通貨ペアと別の通貨ペアの
ラインチャートを表示する
インジケーター
SubSymbolの項目を、表示したい
通貨ペアの半角大文字で、入力すれば
好みの通貨ペアの表示を、することが出来る

Pattern_Alertは、ローソク足の重要なパターンの時に
名前と共に表示されるインジケーター

転換点や売買シグナルとして、
アラート表示する

Bearish_Engulfing = 弱気抱き線
Bullish Engulfing = 強気抱き線
Dark Cloud Cover = 被せ線
Evening Doji Star = 三川宵の十字星
Evening Star = 三川宵の明星
Morning Star = 三川明けの明星
Tweezer Top = 毛抜き天井
Tweezer Bottom = 毛抜き底

PriceAlert_Ver_1-2は、設定したプライスになると
知らせてくれる
インジケーター上下移動、簡単で便利

xpMA_modは、MAを使ったインジケーター
売買サインの矢印が、表示される
ラインの色も上昇・下落と変化する

!_Heiken_Ashi_Ma 20は、パラメーターの入力 MaMetodで
移動平均線の種類を選択出来る

!_MTF MACD Xは、複数時間足のMACDが、
今、０より上にあるか？
今、0より下にあるか？
を一瞬で見る事が出来るインジケーター

上から、4時間足・1時間足・30分足・15分足
に対応している。
0以上の時は、青色表示
0以下の時は、赤色表示

Stochastic（ストキャスティクス）は、
標準で付いていると思いますが、
大切なので載せときます

1_Min_MicroTradingは、
RSI
SAR
MA
MACD
ADX
の状態が、一瞬で確認出来る
インジケーターです

CCI_onMAは、CCIと移動平均線を
チャートに表示する、インジケーター
CCIと移動平均線のクロスを、確認して
エントリーやイグジットに使える
CCIが、上に突き抜ければ買いサイン
CCIが、下に突き抜ければ売りサイン

Fiboは、フィボナッチ・リトレースメントを
オート（自動）表示してくれるインジケーター

Fractals_Priceは、高値と安値を表示してくれるインジケーター

6MovingAceragesは、移動平均線を、6本まとめて表示出来る